iPhoneのバッテリーの寿命がどのくらいかご存じでしょうか？

 

iPhoneのバッテリーはフル充電を500回行ったらバッテリー容量が80％まで下がり、80％以下になったら交換するタイミングとAppleが推奨しています。

 

この80％という数字は、設定アプリ→バッテリー→バッテリーの状態→最大容量で確認することが可能です。

では、フル充電で500回と言われても具体的に何年くらいしたら交換時期なのかというのが気になりますよね．．．

 

人それぞれ充電するタイミングや時間、使い方などが異なりますが、だいたい１年半～２年くらいしたら80％くらいまで劣化すると言われておりますので、そのくらいのタイミングで交換するようになるようですね。

 

そうしたら次に交換する方法は、Appleの正規店でのバッテリー交換か非正規店での交換かになるかと思います。

AppleCare＋に入っているのであれば、０円でバッテリー交換をすることができるので、もちろん正規店で行う方がいいと思います。ただAppleCare＋に加入していない、加入していたがもう２年以上経ってしまっている、そのような場合は正規店でも現在5400円または7800円の修理代金がかかります。

そして、なにより時間がかかるという点やデータが消えてしまうなど、デメリットも沢山あります。

 

非正規店でのバッテリー交換の場合は、時間もその場で10分程度で終わりデータもそのまま、金額は店舗によって異なりますが、正規店よりは安いお値段になっているはずです。

 

最近では、iPhoneのバッテリーは消耗品という認識が広まってきているようで、安く早くという考えている方が多くなっていると聞きます。

 

ですので、皆様がバッテリー交換をするタイミングだと思った際は、ぜひリペア本舗三軒茶屋店をご利用いただけたら思います。

 

 

オンライン予約はこちら⇒リペア本舗三軒茶屋店オンライン予約

 

iPhoneバッテリー交換修理価格はこちら⇒iPhoneバッテリー交換修理価格